第三章 玄武編
★…信じる心・
★…想う心・
↑…上昇・
↓…下降・
この字はスチル表示 ・
はセーブポイント
初日(3月14日)
【藤姫の館にて】
- 「他にも僧侶はいる」って…
- そんな言い方しなくても、いいんじゃないですか
- 永泉さんには永泉さんの事情があるのに
- まあ確かにそうですよね 言い方は悪いけど…
- あ、泰明さん、行っちゃった…
- 急いで泰明さんを追いかけな(い)きゃ!※誤植と思われる
- 永泉さん、急ぎましょう
【糺の森にて】
- 「急いで泰明さんを」選択
- 永泉さん…
- むだなんかじゃないですよ 来てくれてよかったです→永泉★↑
- 永泉さんも、もう少し早く着ければよかったのに→永泉★↓
- 「永泉さん、急ぎましょう」を選択
- あ、泰明さん…
- 少しぐらい待ってくれてもよかったんじゃないですか?→泰明★↓
- 遅くなってごめんなさい
- 何かわかりました?早く教えてください→泰明★↑
- それは違うと思います…私に向かって言ったもの
- 力不足っていうのは私のことだ…
- それにしても、なんなの 泰明さんのあの言い方!→永泉★↑
【藤姫の館にて】
- うん、そのことなんだけど…
- 泰明さんって性格がきつくない?
- 永泉さんって気弱なところあるよね
中日(3月19日)
【藤姫の館にて】
- 泰明さん……
- もしかして、怒ってます?→泰明★↓
- 泰明さんは、何かいい方法を思いつきました?
【東寺にて】
- あ、そうなんですか
- う〜ん、じゃあどうしたらいいんですか?→永泉★↓
- じゃあ、待ってますね
- 私に話があるって…
- (泰明さん、永泉さん 早く戻ってきてよ…)
- 鬼の一族の話なんて聞けません
- わかりました 話をしてください
- え…、えっと…
- 鬼の一族も本当は戦いたくないって
- 怨霊が出る原因について話していたんです
- 私たちのしていることがむだだって言われたんです
終日(3月25日)
【藤姫の館にて】
- (聞いてみようかな?)
- 鬼はどうして京を支配しようとしてるの?
- 私って本当に龍神の神子なの?
- ううん、なんでもない
【岩倉の祠にて】
- そう言えば、この間の鬼の…
- イクティダールさんが来たらどうしよう
- イクティダールさん、来たりしないよね…
- 話を聞いてほしいって…?
- 聞くだけなら…
- こっちには話なんてないわ
- (話を聞いてくれる人、本当にいなかったのかな…)
- いたんじゃないかな?
- いなかったのかも…
- 「魂」って…?
- 人に誠心誠意接すること→永泉★↑
- 自分の持てる力をすぺて出すこと→泰明★↑
- 他人の痛み、心の闇を理解しようとつとめること→泰明★↑&永泉★↑
- 泰明さん、何を言い出すの?
- その言い方はないんじゃないですか?
- ひょっとして…それは誉めてるんですか?
【藤姫の館にて】
- う〜ん…どのお札にしようかな…
- 東の札は青龍の札「勇気」が必要→第四章青龍編へ
- 南の札は朱雀の札「優しさ」が必要→第四章朱雀編へ
- 西の札は白虎の札「強さ」が必要→第四章白虎編へ
情報収集
【火之御子社にて】
- 訪れると会話のみ発生
【深泥ヶ池にて】
- えっ?北の札を探している理由って…
- 鬼と戦うためです
- 元の世界に戻るためです
- 京の人々を救うためです
【船岡山にて】
- 永泉&泰明を連れて行くと会話のみ発生し永泉★↑&泰明★↑
©KOEI TECMO GAMES Co.,Ltd. All Rights Reserved.
Copyright ©2003-2013 Nami, All rights reserved.