下天の華夢灯り攻略情報集

用語辞典（384＋2語）※VITA版での確認

用語辞典の一覧

あ行

隘路…相談
青鹿毛…御前試合の罠
煽り…かけひき
暁…鷹についてたずねよ・若武者に変化
安芸…それぞれの
明智光秀…翔る姫
足軽…心に問う
足軽頭…野心の将
足守川…鼠のご加護
預かり役…志
あずま屋…催しの準備
安土…翔る姫
安土城…情報不足
安土の盾…師の任務
安土山…計略
あつめ汁…饗応
あつもの…師匠に聞きたいこと２・好きな食べ物
敦盛…鷹騒ぎ
軋轢…隔たり
跡目…心配する手
荒物…大事な宝物・布地屋の並ぶ通り
有岡城…信長の催し
安寧…灯篭流しの夜
庵…師の任務
伊賀…翔る姫
鋳掛屋…大事な宝物・布地屋の並ぶ通り
異見…心に問う
委細…野心の将
韋駄天…はたあげ
一蓮托生…永遠の春を
いとけない…夢うつつの兄様
稲葉…今孔明
稲葉山城…今孔明
畏怖…涙を受け止めて
今孔明…両兵衛の噂を集めよ
右往左往…探り合い
宇治川…故郷
歌会…羨望
打掛…礼品
越後…故郷
越前…師の任務
謁見の間…涙を受け止めて
会得…師匠に聞きたいこと１・忍術
縁…両兵衛を調べよ
絵巻物
得物…対決
お糸…両兵衛
逢瀬…今孔明
近江…それぞれの
大路…気負わず、気取らず
大葉子…命の重み
大溝城…好きなだけ
岡崎城…家康との交流・出身地
桶狭間…戦術
おこがましい…饗応
白粉…暗雲
悪心…暗雲
織田信長…盾の任務
織田信行…好転
貶める…志・失礼な物言いはおやめください
帯飾り…猿をおびき寄せよ
おもいおく…自刃を止めろ
面映ゆい…誓願
尾張…信長との交流・出身地

か行

懐紙…羨望
かいらい…一騎打ち
火急…蘭丸との交流
笠…密書
かしずく…心配する手
カステーラ…信長との交流
固唾を呑んで…自刃を止めろ
割拠…信長の策
家督…故郷
かどわかされて…真昼の逃走劇
金山…将来の展望※「かなやま」のフリガナありだが、ゲーム内では「かねやま」と発音されている
仮初め…真昼の逃走劇
かわごろも…光秀との交流・欲しいもの
間諜…変遷
かんぬき…追尾
甘味…甘味と子ども
感銘…秀吉との交流・好きな生き物
丸薬…永遠の春を
紀伊…天女の噂
気概…桜色の君・私と夫婦になってください
鬼才…両兵衛
気丈…心配する手
貴賎…かあちゃんとオレ
危篤…暗雲
奇特…相も変わらず
木下藤吉郎…今孔明
機微…諜報の成果
伽羅…聞香会
及第点…兄の戯れ
求肥餅…饗応
京…真昼の逃走劇・消えました
恐悦至極…彼の狙いは
饗応…饗応
ぎょうぎょうし…涼風を浴びて
僥倖…胡蝶の夢
矜持…土下座根性
凶刃…一騎打ち
行水…友の正体
清州…はたあげ
禁足…官兵衛と秀吉
薬師…命の重み
件…噂の守り神
くない…師の任務
くのいち…初めから
組香…光秀との交流・家康
与する…信頼
組紐…相も変わらず
鉄…御前試合の罠
黒田官兵衛…両兵衛
群青…鷹についてたずねよ・小鳥に変化
慧眼…半兵衛への誘惑
軽挙…弱点・軽挙をお許しください
警固…甘味と子ども
慶事…恋人役
傾城…わっしょい地蔵
下賤…かあちゃんとオレ
下忍…発覚
下卑た…捕縛
健勝…暗雲
献上…甘味と子ども
喧騒…盾の任務
言質…自刃を止めろ
香…交流イベントで香を焚く
光陰…召し上がれ
甲賀
厚顔…幸せな夢
高札…信行に言付けせよ
江碧にして…師匠と信行
膏薬…一難去って
虚空…心配する手・おひとりではありません
刻限…偽りの兄妹愛
国人衆…天女の噂
御座所…御前試合の罠
小姓…甘味と子ども
後生…兄
梢…守ってくれる人
御前試合…両兵衛の噂を集めよ
小寺殿…不遇の人
言付け…信長の催し
独楽…大事な宝物
小間物…大事な宝物・布地屋の並ぶ通り
子安貝…光秀との交流・欲しいもの
御覧じろ…信長の策
今生…自刃を止めろ

さ行

雑賀…天女の噂
雑賀衆…天女の噂
才気煥発…饗応
苛まれ…官兵衛と秀吉
盃…恋人役・恋仲のふり、やってみませんか
坂本…両兵衛
坂本城…賭ける心
朔…官兵衛と秀吉
沙汰…飲まない薬
侍大将…野心の将
猿…市での捕り物
三国志演義…官兵衛との交流・休日の過ごし方
山谷に賢ありて…今孔明
時雨…もうひとりの忍び
仕込み槍…相談
仔細…厄介
自刃…邂逅
辞世の句…自刃を止めろ
失墜…半年の別れ
信濃…故郷
柴田…心配する手
柴田勝家…心配する手
蛇の道は蛇
祝言…未来を描き
従者……翔る姫
修練所…両兵衛の噂を集めよ
酒肴…腹心
樹勢…家康との交流・出身地・松
出自…半兵衛との交流・秀吉・よき主
手兵…変遷
首謀者…厄介
滋養…守ってくれる人
硝石…変遷
城代…好転
上忍…両兵衛を調べよ
諸葛孔明…官兵衛との交流・休日の過ごし方
書簡…相も変わらず
如才…主従漫才
殿
真摯…噂の守り神
寝所…暗雲
陣羽織…礼品
蘇芳…調剤
周防…それぞれの
須賀谷…湯けむりの向こう側
巣立ち雛…徘徊のわけ
駿河…家康との交流・文化的な趣味・茶について
青天の霹靂…恋人役・秀吉殿にすがる
清廉潔白…あなたには俺から
せわしい…約束・もう関わるべきではない
詮議…探り合い
千古不朽…隔たり
詮ない…待ち伏せ
尖兵…変遷
禅問答…隔たり
前門の虎、後門の狼…切り拓いた未来
荘子…胡蝶の夢
そぞろ歩く…気負わず、気取らず
袖に…しゃくなげ
染物屋…調剤
孫子…対決
遜色…誓願

た行

大器…官兵衛との交流・秀吉
大言壮語…半年の別れ
泰平…翔る姫
大名…官兵衛との交流・信長
第六天魔王…兄
鷹狩…信長との交流・休日の過ごし方
高松城…鼠のご加護
武田…戦術
武田勝頼…戦術
武田信玄…光秀との交流・信長
竹中重元…発覚
竹中半兵衛…両兵衛
忠勝…これからも？
袂…自刃を止めろ
知己…官兵衛と秀吉
竹阿弥…かあちゃんとオレ
地勢…故郷
ちまき…ちまき
茶の湯…信長との交流・文化的な趣味
中国…両兵衛
中国攻め…秀吉という人
中国地方…両兵衛
中座…佐吉の気持ち
調剤…調剤
長曾我部…桜色の君
朝廷…師の任務
諜報…両兵衛を調べよ
調略…官兵衛と秀吉
鍔…相も変わらず
つばくらめ…相も変わらず
敦賀…故郷
挺して…防ぐために
手すさび…恋人役
手だれ…猿を追え
轍…野心の将
手練手管…心に問う
天意…大事な宝物・人だかりの見える通り
天下泰平…両兵衛
天下布武…翔る姫
天主…両兵衛
顛末…市での捕り物
東国…一本
同道…腹心
獰猛…邂逅
徳川家康…八重咲きの※表示されるが登録されない
投了…幸せな夢
遠江…家康との交流・文化的な趣味・茶について
伽…夜伽
得心…所有権
土嚢…鼠のご加護
鳶…空と地上と

な行

長篠…戦術
長浜城…湯けむりの向こう側
中村…秀吉との交流・出身地
仲らい…胡蝶の夢
南蛮…市での捕り物
二の句が継げない…志・失礼な物言いはおやめください
二の丸…両兵衛
鈍色…一騎打ち
にべもない…ふたりで
女人…桜色の君
忍法帖…翔る姫
額ずけ…土下座根性
沼城…鼠のご加護
願わくば…対決
根城…独自の諜報
捏造…厄介
練り香…光秀との交流・家康
野点…家康との交流・文化的な趣味・茶について

は行

覇気…官兵衛との交流・信長
葉栗郡…蘭丸との交流・出身地
羽柴秀吉…噂の守り神
発破…変遷
覇道…光、満ちて
はなむけ…御前試合の罠
埴輪…かあちゃんとオレ
播磨…両兵衛の出会い
叛意…よみがえり
版図…信長の催し
半時…両兵衛の出会い
反駁…信長の策
伴侶…切り拓いた未来
美丈夫…糸の恋
美辞麗句…半兵衛との交流・最近の私
備前…鼠のご加護
備中…鼠のご加護
人たらし…両兵衛
人払い…鷹を捕らえて
誹謗…約束
姫路…両兵衛
評定…厄介
飄々…今孔明
琵琶湖…琵琶湖を見下ろして
吹聴…偽りの兄妹愛
武勲…後悔
不敬…かけひき
武経七書…官兵衛との交流・休日の過ごし方
武功…鼠のご加護
藤林…鷹を捕らえて
不肖…師の任務
風情…背かれて
布石…さまよう碁石
ふたごころ…蘭丸との交流・光秀
懐刀…暗雲
腑抜けた…師の任務
文箱…愛の言葉を
奮迅…未来を描き
兵は詭道なり…拒絶
兵法…佐吉の気持ち
兵法書…官兵衛との交流・休日の過ごし方
辟易…永遠の春を
変化…翔る姫
偏執…邂逅
方策…隔たり
蓬莱の玉の枝…光秀との交流・欲しいもの
朴訥…後悔
干し柿…甘味と子ども
蛍見の宴…捕縛
本懐…野心の将
本能寺…翔る姫
凡夫…半兵衛との交流・信行
凡庸…今孔明

ま行

枚挙…厄介
邁進…蘭丸との交流・本能寺
魔王…所有権
真桑瓜…信長との交流
政…秘め事
マムシ…鷹についてたずねよ・変化しない
豆飴…饗応
曼珠沙華…謝意
三河…両兵衛
微塵…賭ける心
密書…笠の男
峰打ち…一騎打ち
美濃…光秀との交流・出身地・美濃ですよね
妙味…秀吉との交流・休日の過ごし方
妙薬…調剤
明…大事な宝物
むしろ…自刃を止めろ
睦言…この世の愛
謀反…両兵衛
目端の利く…土下座根性
毛利…両兵衛
毛利輝元…秀吉という人
物見遊山…それぞれの
百地…翔る姫
森蘭丸…変遷
唐土…官兵衛との交流・休日の過ごし方
聞香…聞香会

や行

夜陰…官兵衛との交流
薬湯…守ってくれる人
薬研…調剤
邸…両兵衛※画面に表示されるが登録されない
夜半
山吹…猿の情報を集めよ
友誼…桜色の君
遊興…胡蝶の夢
幽玄…両兵衛の出会い
幽閉…両兵衛
用向き…琵琶湖を見下ろして
由…対決
与四郎…鷹についてたずねよ
夜伽…夜伽
世迷い言…真昼の逃走劇・消えました

ら行

楽市…市での捕り物
欄干…兄
了見…幸せな夢
両兵衛…両兵衛
ルイス…市での捕り物
烈火…鷹についてたずねよ・変化しない
労咳…桜の咲く頃には
狼藉…永遠の春を

わ行

脇差…夜の教え
わっぱ…絆の結び手・頭を撫でよう
和睦…両兵衛
ワラビ…光、満ちて