金色のコルダ1攻略
攻略基本情報
楽曲の練習方法
楽曲の練習方法
解説
楽曲の練習には次の3種類があり、それぞれの目的に合わせての使い分けが必要です。
楽譜練習
解釈練習
合奏
楽譜練習
実行方法
練習コマンド>楽譜練習
上げられる技能
技術レベル
得られるもの
練習終了後、音楽が鳴っている間は『フェッロ』を見つけて新たな楽譜を入手できる(楽譜練習後、1分でも時間が残っていること)
上達度100にすると特定のスキルが習得できる(習得できるスキルは情報コマンド>楽曲情報>楽譜情報 で確認できる)
1つの楽曲の各楽譜の上達度を20以上にすると解釈のベルを得る事が可能になる
標準所要時間
楽譜1枚で20分
使用できる上達度促進アイテム
マジカルルーペ(上達度1.5倍)
ミラクルスコープ(上達度2倍)
使用できる経験値アップアイテム
レザーアームレット(技術経験値1.5倍)
メタルアームレット(技術経験値2倍)
使用できる節約アイテム
魔法の譜面台(楽譜2枚を1度に練習できる)
魔法の時計(練習時間を1割短縮)
大きな魔法の時計(練習時間を2割短縮)
その他
楽譜には演奏可能な技術レベルがある。弾けない楽譜は、よりレベルの低い楽譜を練習して、技術レベルを上げる必要がある。
自分の技術レベルより高い技術レベルの楽譜を練習する方が得られる経験値が大きいので、技術レベルを効率的に上げたい時は、できるだけレベルの高い楽譜を練習。
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解釈練習
実行方法
練習コマンド>解釈練習
ただし、実行するには、最低限次の4ステップが必要。
その楽曲の楽譜を全て集める
楽譜練習して、その楽曲の全ての楽譜の上達度を20以上にする
音楽を奏でている『ラーメ』から解釈のベルをもらう
解釈のベルを鳴らし、解釈のKWを得る
上げられる技能
表現レベル(清麗レベル・彩華レベル・愁情レベル)
得られるもの
聴衆との親密度基本上昇+10(好みの解釈やKWによって変化)
上手な解釈を聞かせるとBPがもらえる
標準所要時間
50分
使用できる上達度促進アイテム
アナログメトロノーム(上達度1.5倍)
デジタルメトロノーム(上達度2倍)
使用できる経験値アップアイテム
ミントキャンディ(清麗経験値1.5倍)
ミントチョコ(清麗経験値2倍)
ハワイアン・レイ(彩華経験値1.5倍)
プリティアロハシャツ(彩華経験値2倍)
強力目薬(愁情経験値1.5倍)
高級玉ねぎ(愁情経験値2倍)
使用できる節約アイテム
魔法の時計(練習時間を1割短縮)
大きな魔法の時計(練習時間を2割短縮)
その他
解釈練習には一定の表現レベルとスキルが必要。解釈練習できない場合は、より表現レベルの低い楽曲の解釈練習をして表現レベルを上げたり、教本を買うか楽譜練習してスキルを習得する必要がある。
解釈練習をするのに必要な表現レベルの高い曲ほど、多くの表現レベル経験値を得ることが出来る。基本的に、清麗レベルを上げたいなら清麗系、彩華レベルをあげたいなら彩華系、愁情レベルをあげたいなら愁情系の曲を練習するのが効果的。
解釈上達度は通常100が最高。ただし特定のキャラと特定のイベントを起こし、その解釈のベルを鳴らしていれば、解釈のスーパー化が起こり、上達度が150になる。詳しくは下の
解釈のスーパー化
を参照のこと。
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合奏
実行方法
練習コマンド>合奏
ただし、実行するには次の
1または2
に加えて、3の条件を満たさなければならない
その楽曲の全ての楽譜上達度が30以上で解釈のベルを鳴らしている
その楽曲の解釈のベルを鳴らしていて、一度でも解釈練習をしている
合奏練習の輪の中に、合奏できる楽器を持ったキャラが居る
上げられる技能
なし
得られるもの
合奏の楽器種類数に応じて、聴衆1人につき、決まったBPがもらえる。
2種合奏(自分+楽器1種)…自分以外の演奏者含む聴衆1人あたりBP10
3種合奏(自分+楽器2種)…自分以外の演奏者含む聴衆1人あたりBP50
5種合奏(自分+楽器4種)…自分以外の演奏者含む聴衆1人あたりBP150
演奏者との親密度+20、聴衆との親密度+15になる
標準所要時間
20分
使用できる節約アイテム
魔法の時計(練習時間を1割短縮)
大きな魔法の時計(練習時間を2割短縮)
その他
合奏出来る相手はコンクール参加者と王崎先輩、音楽科の生徒。先に解釈や合奏を聞かせるなどして親密度を上げると、各キャラに合奏可能状態の楽譜が表示されるようになる
BPを稼ぐ、親密度をあげるにはもっとも効果的
聴衆の輪にあと少しで入りそうな演奏者がいる場合は、無理やり体当たりで入れる
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補足
補足1:解釈のスーパー化について
楽曲の解釈上達度は普通100だが、キャラと特定のイベントを起こすとさらに深い解釈(上達度150)ができるようになる(これを公式ガイドに基づいて解釈のスーパー化と呼び、これが起こるイベントをスーパー解釈イベントと呼ぶ)
解釈のスーパー化を起こす条件は次の2つ
キャラと特定のイベントを起こす
そのイベントが深くする解釈のベルを鳴らす
2の条件を満たすと、夜にそのキャラとのイベントの夢を見ることが出来、夢を見た時点で解釈のスーパー化が起こる
同時に複数キャラのイベントを見ている場合は、親密度の高いキャラが優先される
そのイベントでどの解釈のスーパー化が起こるかは、キャラのイベントページに『解釈のスーパー化』として記載
曲名より誰のどのイベントがその解釈のスーパー化を起こすか知るためには
スーパー解釈リスト
をどうぞ
補足2:解釈練習によるBPについて
解釈上達度が高い曲の方が、BPが多くもらえる
一般人と普通科生徒は楽譜上達度さえ高ければ、解釈上達度0でもBPをくれるが、上手くなっても、たくさんBPをくれない
音楽科生徒は解釈上達度が高くないとBPをくれないかわり、解釈上達度が高いとBPもたくさんくれる
1〜3より、解釈が下手なうちは普通科と一般人の前で、上手くなったら音楽科生徒に解釈を聞かせる方がBPを稼ぎやすい
解釈練習時のBP増幅アイテムとして『ハンディメガホン(BP1.5倍)』『スペシャルメガホン(BP2倍)』がある
補足3:解釈練習と合奏で効率よくBPを稼ぐ
解釈練習は楽譜上達度を100にしてから。下手なうちは一般人・普通科生徒の前で、上手くなったら音楽科生徒の前で
なるべく人の多いところで実行する。オススメ場所は
駅前
公園
森の広場
エントランス(普通科生徒多い)
講堂(音楽科生徒多い)
その場所に到着してすぐよりも、少し歩き回って時間経過させた後のほうが、人が局所的に固まっている部分ができやすい
ファータからレーダーをもらっていればMAPで人の固まっていそうなところをチェックしてその場所へ行ってみる
合奏する時はなるべく3種か5種合奏を。特に5種合奏は聞くのも楽しいのでオススメです
聴衆の輪に目的の楽器の人が入るように体当たりで移動させるのも手。壁際にいる人は特に動かしやすい!
補足4:最終セレクション登場曲の演奏
最終セレクション登場曲を弾くにはアイテムを使用してのドーピングが必要。まずはBPを効率よく稼ぎ、アイテムを入手する
最終セレクション登場曲は、技術レベルが20か清麗、彩華、愁情レベルが19以上でないと演奏できないので、ある程度、目的の曲を決めて最初からそれに沿って練習するのが楽
目的の曲を決めたら
楽曲データ一覧
で技術、清麗、彩華、愁情レベルを確認
選んだ曲が清麗、彩華、愁情レベルの高い曲(技術レベルは低め)
⇒BPが許す限り、ミント系、ハワイアン系、涙系の道具を常に用意してはじめから目的の曲と似た表現の曲を解釈練習
【例】月森狙いで、最終的にカンタービレBが弾きたい!※セレクションのテーマと適合KWの関係もあるのであくまで一例
第1セレクションはアヴェ・マリアB。解釈上達度が自分の目的に達したら、愁情上げに専念
第2セレクションは当然?感傷的なワルツB。これを練習するにはメロディBの解釈練習で足りない分だけ愁情レベルをあげる(カンタービレでは彩華レベルが19必要なのでAでなくBを選ぶ)
第3セレクションはユーモレスクBがお勧め。足りない彩華、愁情レベル上げには感傷的なワルツC、ロマンスト長調A,Bなど
最終セレクションはカンタービレB。彩華レベルが13になっていればユーモレスクAで彩華レベルを上げる
彩華レベルが16に達したらユーモレスクDで彩華レベル上げにスパートをかける
⇒これでカンタービレBが弾けるようになるはず
選んだ曲が技術レベルの高い曲(清麗、彩華、愁情レベルは低め)
⇒とりあえず空いた時間はひたすら楽譜練習を
楽譜練習する時は初期からファータ探しを含めてアームレットで経験値アップを補助
技術レベルがあがったら、コンクール演奏曲以外は中途半端な上達度のままでもどんどん新しいレベルの高い楽譜にチャレンジ
うまくすれば平均3回の楽譜練習でレベルが1上がる
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