ブライアン(恋愛)
恋愛イベント
- 次元のはざまで
- 2周目以降のプレイでのみ、選択肢が発生
- ここには…
- 誰もいない…⇒ブライアンが登場しない
- 誰かいる気がする⇒スチル表示、ブライアン登場
- 謎の青年
- 「次元のはざまで」でブライアンが登場していない時、月〜金の曜日に大陸の視察に訪れると発生(1日目〜)
- 育成地での再会
- 「次元のはざまで」でブライアンが登場している時、月〜金の曜日に大陸の視察に訪れると発生(1日目〜)
スチル表示、イベント後、トロフィー「再会」入手
- その…
- すごい偶然ですね
- 無理しないでください
- 会いたかったです
- 大陸に満ちる力
- 「謎の青年」発生済みで、月〜金の曜日に大陸の視察に訪れると発生(2日目〜)
台詞が、その時一番大陸に多い力によって変化。
同じ力の量の時は、光・闇・風・水・炎・緑・鋼・夢の順に優先される。
- 戻れなくなって
- 自分の街の数が5以上で月〜金の曜日に大陸の視察に訪れると発生
- 飛空都市に戻りたい理由は…
- みんなが心配するから⇒恋愛失敗
- 女王試験のため⇒以後、大陸視察時にランダムに「ブライアンとの会話」発生
- 山の中の隠れ家
- 自分の街の数が10以上で、月〜金の曜日に大陸の視察に訪れると発生
- 野バラの庭
- 自分の街の数が20以上で、月〜金の曜日に大陸の視察に訪れると発生
(20になった直後に訪問して発生しなければ、日を改めてみる)
- 野バラの花言葉
- 「野バラの庭」が発生した夜に自分の部屋で発生
- そうだなぁ…※ジェラールが補佐
- いい人かな
- よくわからない
- 特に興味はないかな⇒恋愛失敗
- ブライアンが…?※シルヴァンが補佐
- 交易市
- 大神官が若者になるタイミング(街の数が20に達し、女王陛下の夢を見た後)以降、
月〜金の曜日に大陸の視察に訪れると発生
- 察知
- 「交易市」が発生した夜に発生
- 罪人
- 自分の街の数が35以上で月〜金の曜日に大陸の視察に訪れると発生
スチル2枚表示、イベント終了後トロフィー「罪人」入手
- 地下室に隠されたもの
- 自分の街の数が40以上で月〜金の曜日に大陸の視察に訪れると発生
- 女王試験への疑問
- 「地下室に隠されたもの」が発生した就寝後に夢的に発生
- 視察
- 自分の街の数が50以上で月〜金の曜日に大陸の視察に訪れると発生
- ブライアンを…
- 信じるわ⇒全守護聖の恋愛失敗
- ……ごめんなさい⇒恋愛失敗
- 信頼の証
- 「視察」が発生した翌朝に発生
- 楽園追放
- 自分の街の数が55以上で夜に自動発生、スチル表示、イベント終了後トロフィー「信頼」入手
- ゼフェルの情報収集
- 「楽園追放」が発生した夜、育成シーン後に発生
- 宇宙移動計画
- 自分の街の数が60以上で月〜金の曜日に大陸の視察に訪れると発生
- 女王候補は恋をしてはいけない…
- そんなのって…!
- ええ、あなたの言うとおりだわ⇒恋愛失敗
- 守護聖たちの会合
- 「宇宙移動計画」が発生した夜に発生
- 遠い人に想いをはせる
- 「視察」が成功済み、舞踏会当日に発生
- 罪と罰、そして復活
- 自分の街の数が71に到達した直後に発生、スチル表示
- 旅立つブライアンに……
- だったら、私も行くわ
- ……お別れなのね⇒恋愛失敗、アンジェリークスチル表示
- 罪の終わりと旅の始まり
- 「罪と罰、そして復活」でブライアンについていくことを選択すると自動発生
ブライアン恋愛ED「美しい世界へ」
- ブライアンとの会話
- メインイベントが発生しない時、ランダムで(感覚的には1日おき)ブライアンに会える
イベントの進行度により会話の場所が変化
「大陸〜神殿周辺〜」「ブライアンの家〜前庭〜」「ブライアンの家〜屋内〜」の3カ所
「守護聖たちの会合」発生後から、以下のブライアンの話題が選べるようになる
会話の内容はネタバレのため反転
- 故郷のこと
在守護聖中に宇宙の衰退の影響で消滅してしまって、すでにない
- 理想の女性像
人間に理想は求めないが、好意を寄せてくれる女性なら誰でも好きという、ハードルの低い男
- 苦手な女性像
自分は女性が苦手ではないが、理屈っぽいと言われて女性から嫌厭される傾向にあるらしい
- 好きな食べ物
カフェラテ(エスプレッソが苦くて飲めず、ミルクを入れて飲んでいたらそれが習慣化)
- 嫌いな食べ物
目についたものを適当に口に入れるので特にはないが、毎日同じものは飽きる(過去に2週間オイルサーディンを食べ続けた経験あり)
- 趣味
編み物(王立研究院での演算処理待ち中に行っていた。器用さを司る守護聖なので、手芸が得意らしい)
- 身近なこと
教育係だった守護聖のモットー「いつ、どこにいようとも自分ひとりしかいなくても節度ある暮らしをすること」を体現中で、そのおかげで誇りを失わずにいられる