エトワールプロローグ攻略星に願いを

星に願いを

伝説の力を磨いて溜めるための協力者とのミニゲーム、それが"星に願いを"です。

ゲーム自体はトランプゲーム。出ているカードを見て、次にめくるカードの数字が今より大きいか小さいかを勘で当てるという至って単純な内容になっています。ちなみにカードは一番大きいのがA。続いてK,Q,J,10,・・・となって、一番小さいのが2になります。ですので2又はAが出た時はラッキー★Aが出た時は小さい、2が出た時は大きいを選べばOKです。(同じ数字が連続して出た場合はどちらを選んでも正解です。)

ただし、このゲーム、やみくもにやってもパーフェクト(10回連続当てる)は狙えません。パーフェクトをとると協力者キャラからのお褒めの言葉がもらえ、一気に力がフル(10個)溜まります。

もちろん途中でやめても力は溜まりますし、逆に途中で間違えると全く力が磨かれないと言うことにもなりますが、途中でやめさえしなければ、カードの配列は同じです。お褒めの言葉が聞きたい方は以下のことを是非試してください。

ゲームの仕組み自体は、スタート時にランダムな長い数字の列を作成し、そこから適当に10個の数字を切り出して順に表示するようになっています。ですから、その数字の列並びが部分的にわかり、その並びで数字が出てこれば、パーフェクトを取れるというわけです。

この列並びを知るには、ひたすらメモをとり、数字の並びを確認すればOKです。

例)私がプレイした時には

・・・・,2,10,10,2,J,3,5,Q,K,10,A,6,6,5,9,J,A,4,2,9,Q,3,5,8,9,10,6,Q,6,4,K,K,Q,K,7,J,・・・・という数字の列が作成されていました。
  • 10,A,6,8,5,9,J
  • 3,5,Q,K,10,A,6,8
と出てきましたのでこの時点で3,5,Q,K,10,A,6,8,5,9,Jという配列が一つ完成
そして、5,Q,K,10,A,・・・と出てきた時にめでたくパーフェクトとなりました。(配列が長くなったのはそのまま続きでゲームをして確認をとっていたためです)

もしまだパーフェクトを出したことないという方は試してみてください。一回一回出たカードのメモをとってつなげていけば必ずパーフェクトが取れます!

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